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バレンタインのチョコと歯のはなし ― 愛と歯を同時に守るコツ

2026年02月24日

【名古屋市昭和区】佐伯歯科医院では、
患者様の歯やお口の違和感・お悩みごとを丁寧に伺っております。

今日は「バレンタインのチョコと歯のはなし ― 愛と歯を同時に守るコツ
というテーマでお届けします。

二月といえば、やっぱりチョコレート

極寒の二月を、ちょっとだけ甘くしてくれるイベント、バレンタイン。

最近は「自分チョコ」「友チョコ」も当たり前になり、
むしろ“全方向チョコ祭り”状態という方も多いかもしれません。

歯科医としても、「チョコは一切食べないでください」とは言いません。
なぜなら、チョコはやっぱりおいしいし、誰かに贈ったり、もらったりする気持ちそのものが温かいからです。
ただし、食べ方次第で歯にとってのダメージ度は変えられるので、今日はそのコツをお話しします。

チョコ=虫歯の元?本当は「タイミング」と「回数」が大事

チョコレートはたしかに糖分が多く、粘りもあるので、虫歯リスクは決して低くありません。
でも、

  • ・ 食べる回数が多すぎる
  • ・ ダラダラ長時間食べ続ける
  • ・ 寝る前までずっとつまんでいる

といった「付き合い方」が、実はリスクをぐっと上げています。

むしろ、

  • ・ おやつの時間に“まとめて”楽しむ
  • ・ そのあとは歯みがき、少なくともうがいをする

というスタイルのほうが、チョコを悪者にせずに済みます。

“愛”を伝えるついでに、“歯にやさしい一言”も

もしご家族やパートナーにチョコレートを贈るなら、
「これ食べたあとは、ちゃんと歯みがきしてね」と、
おまけの一言もぜひセットで(笑)。

かわいい歯ブラシを一緒にプレゼントするのも、さりげない“愛情表現”。

「虫歯になってまで食べてほしいわけじゃないからね」
というメッセージにもなります。

また、ナッツ入りやカカオ分の高いビターチョコレートは、
噛みごたえもあって満足感が高く、結果的に食べ過ぎを防ぎやすいことも。

「甘いチョコ」と「ちょっと大人のビター」を組み合わせて楽しむのもおすすめです。

バレンタイン明けこそ、歯のチェック日和

二月はどうしても糖分摂取が増えがちな時期。
バレンタインが終わったタイミングで、一度お口の中をチェックしておくと安心です。

 ちょっとしみるところはないか
 磨き残しが増えていないか
 歯ぐきの腫れや出血がないか

鏡の前でセルフチェックするのもいいですし、「つい食べ過ぎちゃったな…」
という方は、この機会に検診やクリーニングもご検討ください。

チョコレートも、甘い時間も、そして健康な歯も。
その全部を大事にできる二月になりますように。
私たちも、みなさんのお口の中から、ささやかな“ハッピー・バレンタイン”を応援しています。

 

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